防災リュック
大型(33L)・軽量(550g)で女性でもラクラク背負える設計!
撥水加工で雨水から荷物を守り、濡れてリュックが重くなることもありません。
ポケットもたくさん付いているので、収納がしやすく、緊急時にも必要なものがすぐに取り出せる安心設計。
当社のセットを収納しても空きスペースができるので、ご自身で必要なものを追加で入れると良いでしょう。
シュラフ
大型(33L)・軽量(550g)で女性でもラクラク背負える設計!
撥水加工で雨水から荷物を守り、濡れてリュックが重くなることもありません。
ポケットもたくさん付いているので、収納がしやすく、緊急時にも必要なものがすぐに取り出せる安心設計。
当社のセットを収納しても空きスペースができるので、ご自身で必要なものを追加で入れると良いでしょう。
ソーラーラジオライト
ライト・ランタン・ソーラー&手回し&USB&乾電池充電・FM&AMラジオ・SOSアラームを備えたラジオライト。
災害時の明かり、スマートフォン等の充電、情報収集、救助を呼ぶアラーム、すべてが必要不可欠な要素です。
2000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、平時に充電しておけばいざという時にも安心です。
ラジオライト
ライト・手回し&USB充電・ワイドFMラジオ
SOSアラーム・スマホ充電の5つの機能が備わったラジオライト。
災害時の明かり、スマートフォン等の充電、情報収集、救助を呼ぶアラーム、すべてが必要不可欠な要素です。
内蔵バッテリーは一度満充電にしても時間経過で減っていきますので、月に1回程度充電することで有事の際に備えましょう。
ランタン
周囲を照らすランタン・暗所を移動時のフラッシュライト・緊急を知らせるSOSランプ。
3つの機能で万が一に備える。
底面の強力マグネットで自動車のボディ等
便利な場所に取り付けられます。
乾電池交換式充電器
安定した充電が可能な乾電池式モバイルバッテリー。
単三乾電池4本でスマートフォン50%~80%の充電が可能です。
※スマートフォンのバッテリー容量、乾電池の性能により異なります。
情報ライフラインであるスマートフォンの充電方法は1つでも多く備えておきましょう。
変換コネクタ
TypeB端子をTypeC端子とLightning端子に変換するコネクタ。
せっかくモバイルバッテリーやケーブルを用意しても、ご使用の機器に適合しなければ意味がありません。
また、ご家族や周りの方が別の機種を使用していてもこれがあれば基本的に充電が可能です。
レスキューライス
水またはお湯を入れるだけで簡単に食べられます。
保存食の定番”レスキューライス”
7年間の保存が可能!
1パックずつスプーンが付いていて、食べやすさも考えられています。
5年保存水
北アルプスの立山連峰の雪解け水が地層にじっくりと浸み込み、約100年の歳月をかけて育まれたおいしい天然水。
災害備蓄用保存を目的としてボトリングされています。
ボトルには災害ダイヤルの利用方法が記載されています。
レスキューアルミシート
防災セットには鉄板のレスキューアルミブランケット。
コンパクトなサイズなのでかさばらず、いざというときに広げるだけで使える、必需品ともいえるアイテムです。
レスキュー簡易寝袋
エアーベッドと一緒に使えば、冷たくて硬い床面でも快適に休めます。
枕・耳栓・アイマスクがセットになったトラベルセットも使用すれば、ストレスの多い避難先でも安眠できます。
あったかポンチョ
着替えや排泄時など、目隠しにも使える大型アルミポンチョ。
リュックを背負った上からでも着用できるので、避難中の雨にも安心。
目隠し・雨具・防寒具と1つで3役こなせる便利なアイテム。
リュックにしまうときはぜひ取り出しやすい場所に。
歯ブラシ
身体の衛生管理が普段と同じようにはいかない災害時。
せめてお口の中だけでもさっぱりとリフレッシュできるよう、歯磨き粉のついた歯ブラシセットです。
ケースがコップを兼ねているので、汚れた手で水をすくうような必要もありません。
エアーベッド
避難先の硬い床に寝るのはかなりストレスのかかることです。
他社製のエアーベッドの多くはストロー充填タイプのため、心身ともに疲弊している災害時に使用するのは大きな負担です。
当社のベッドは付属のエアーポンプを使うことで、早く・衛生的に・楽に充填できます。
エアーポンプ
上記のエアーベッドへの空気の充填の他にも、火を起こす際の送風機として使用したり、災害時の粉塵や土埃を吹き飛ばすエアブローや、暑い時の扇風機代わりにも使うことができます。
その他にもアイデア次第で様々な用途に代用できます。
タオル
災害時にあって困ることはないタオル。
何か汚れたときにそれを拭く用途以外にも、大きな怪我をした際に患部付近に巻き付ければ止血もできますし、何かあったときは広げて目隠しにも使うことができます。
当社のセットでは基本的に1枚のみ付属となっておりますので、被災時を考えて必要となればご自身で追加されても良いでしょう。
トラベル3点セット
エアー枕・アイマスク・耳栓の安眠セット。
被災時の避難先で少しでも良質な睡眠をとるために、周りの情報をシャットアウトできます。
旅行の移動時などの利用にも◎
スモークシャットアウト
煙や粉塵から一時的に身を守ることができる
防塵アイテムです。
使用方法は空気を含ませてかぶるだけ。
誰でも簡単にご使用可能です。
ノック式ボールペン
スマホ等の電子機器が使えない、温存せざるを得ない場合、また通信インフラそのものがダメージを受けている状況下では筆記による情報管理が重要になってきます。
はぐれた家族に連絡事項を書き残す、避難所の情報把握(人数・氏名・年齢等)といったことに筆記用具は不可欠となります。
特別監修防災冊子
東日本大震災の救援任務に就いた現役消防士協力のもと作成した特別災害マニュアル。
救援する立場から見た3.11での実際の声、体験をもとに、とるべき行動や被災時の生死を分けたデータ等、生き残るための情報が記載された冊子です。
衣類圧縮袋
かさばる衣類をコンパクトに収納できるアイテムです。
着替えやタオルを小さく圧縮することで、リュックの容量をより効率的に使用できます。
旅行時にも便利。
エイドチーム
急な怪我が起こった場合に、最初の処置を行うための道具を詰め合わせたセットです。
このセットには、ガーゼ・綿棒・絆創膏・包帯・ミニハサミ・爪切り・ピンセットが入っています。
エイドキット
急な怪我が起こった場合に、最初の処置を行うための道具を詰め合わせたセットです。
このセットには、ガーゼ・絆創膏・包帯・ピンセット・爪切り・爪やすり・耳かき・ミニハサミが入っています。
マルチツール
のこぎり・栓抜き・プラスドライバー・マイナスドライバー小・マイナスドライバー大・ナイフ・爪やすり・缶切り・ペンチ・ニッパーの10種のツールが搭載されています。
災害時にはちょっとした工作や瓦礫の撤去といった作業が行われます。作業に必要な工具をすべて持ち出すのは大変ですが、マルチツールならば持ち歩きも取り出しも簡単なので、いざというときに万能に使用できます。
携帯おかん器
少しのお水だけで缶製品などを温められる携帯おかん器。
緊急時には温かいものを口にするだけでも心が落ち着きます。
耐熱哺乳瓶の温めや、レスキューライス用のお湯をつくるのにも使えます。
トイレの凝固剤
災害時、家屋の倒壊や断水によってトイレが使えなくなる事態が多発します。
東日本大震災時の仮設トイレが設置された自治体はわずか34%でした。
そのため簡易トイレは必要不可欠となります。
また、最低3日分は備蓄しておくのが理想ですので、このアイテム1つで1人用とお考え下さい。
ゴミ袋
何か汚れたものやゴミを片付けられるのはもちろんのこと、段ボール箱やリュックに被せればきれいな水を運べます。
それ以外にも、簡易トイレ・雨具・保温・三角巾・手袋・おむつ・調理や食器など、ビニール袋には多岐にわたる使用用途があります。
追加でスーパーの袋なども入れておくと良いでしょう。
ポケットティッシュ
ちょっとした汚れを拭きとったり、被災時にはトイレットペーパーがないことが予想されますので排泄時にも使えます。
当社のセットには1人に2つ付けておりますが、足りないと感じた場合は追加で入れたり、トイレットペーパーの芯を抜いて潰してコンパクトにして入れておくと良いでしょう。
5L給水タンク
災害時に必要となる水の量は、1日1人3Lが目安とされています。
このタンクは5Lの水を入れることができるので、飲料水として以外にも汚れを洗ったりトイレの水としても使えます。
使わないときはコンパクトに折りたためて、使うときは取っ手があることで持ち運びがしやすくなっています。
5年保証防災ウェットティッシュ
5年長期保存が可能な備蓄用ウェットティッシュ。
避難時の汚れや、なかなかお風呂に入れない環境で体を拭くのに便利なアイテムです。
メンソールの香りで気分もリフレッシュできます。
ラバー付き手袋
避難の際に手を切ってしまうなど
思いもよらない事故から身を守るために
当店ではラバー付き手袋を採用しました。
冷気の遮断にも優れているので
寒い時期には防寒具としても活躍します。
ホイッスル
自身の存在や危険を伝えるために必要な
高周波ホイッスル。
紐付きなので首から下げたり、本体のクリップを利用してリュックのショルダー部分に
取り付けることもできます。
※大音量の警笛が鳴ります。
試用する場合は周囲の環境にご配慮ください。
スリッパ
災害時の避難において、まず最初に行わなければならないのが足元を守ること。過去の震災の被害にあった負傷者の約半数の方が、家屋内の落下物や割れ物などによる怪我を負っています。
また避難先での生活においても、素足や靴下のみで過ごす心配がなくなります。